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2012年11月21日 (水)

[2012/11/17] 現場C.C:.鎌倉 

P1010725_2 前日の雨で洗われたかのように美しい緑が映えた北鎌倉C.C.でした。円覚寺→東慶寺→建長寺の順番で下見をしましたが、最後の最後に、「それらのお寺は、北条時宗・北条時宗の妻・北条時頼(時宗の父)が開いた」というお話があり、歴史のつながりを肌で感じられる久保田郁子ナビゲーターの演出が素敵でした。Photo

東慶寺が、かつては尼寺で「縁切り寺」だったが、後醍醐天皇の皇女が入寺し高い格式を誇ったようです。近代になって、釈宗演(しゃくそうえん)が寺を復興し、海外での禅の普及に貢献しました。墓苑に、鈴木大拙・西田幾多郎・小林秀雄・岩波茂雄などそうそうたる顔ぶれが眠っていることが印象的です。P1010749

今回のC.C.では英語だけでなく、イタリア語やドイツ語の参加者もいらして、国際的な雰囲気が漂って新鮮な気分も味わえました。

鎌倉のお奨めのレストランの情報をいただけたのは、とてもお得感がありました。お客様の人数によって必ず事前確認が必要な店が多そうです。

十分準備をしてきていても、2分程度でまとめるのは難しく、練習の時よりもずっと時間がかかって、最後まで言い切れないもどかしさも良い訓練となりました。

次の現場C.C.は12月16日(日)の法隆寺ですが、関東でもまた皆さんとご一緒にガイディング実習に出かけたいという声が続出でした。

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コメント

円覚寺は元寇の戦いで亡くなった日本人のみなならず敵方の中国、韓国兵士の冥福を祈るため、東慶時は離婚もままならなかった不幸な女性のためのレスキューセンター、そして建長寺は地獄谷とかつて呼ばれていた処刑場に建つ地蔵菩薩を本尊とするあらゆる人々の弔いの寺だそうです。
北条時頼が氏族の安泰ばかりか、一般市民の幸せを願い、その息子は敵味方の区別なく死者を供養し、更にその妻は社会的弱者であった女性に救いの手を差し伸べたのですね。
北鎌倉の地に実際に立ってみて、建長寺の国宝の白檀の木が見てきただろう歴史に思いを馳せることができて感慨一入でした。

またナビゲータの久保田様をはじめスタッフの杉浦様、大塚さま、参加者の皆さまも優しくて熱心で良い雰囲気のCCでした。仲間っていいなあと感じた一日でした。

投稿: kazumi | 2012年11月23日 (金) 22時44分

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