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2012年12月

2012年12月18日 (火)

[2012/12/16] 現場CC:法隆寺地区、中宮寺 終了報告

Cimg7697 うららかな師走の1日。今日、関西では第2回目となる現場CCが、奈良・法隆寺にて行われました。参加者の方の日頃の行いがよいのでしょう、この時期にしては、本当に暖かく、まさに下見実習日和でした。

 現役通訳ガイドとして全国を飛び回る藤村みどりナビゲーターのリーダーシップのもと、参加者12名(+スタッフ1名)は、法隆寺iセンターにて集合、松並木の参道を通って、世界遺産・法隆寺へと向かいました。プロの通訳ガイドならではの視点で、法隆寺の下見ポイントを丁寧に解説して下さり、「外国人のお客様を実際に案内する前には、どこを下見しておくといいか?」という視点で、たくさんの場所をご紹介下さいました。

Cimg7716 ここは、西院伽藍の中、五重塔、金堂、エンタシスの回廊など、古い木造建造物がたくさん目の前にあります。下見ポイントの説明を一通り受けた後、今度は参加者のガイドデモが始まりました。1人の持ち時間は3分。この3分とは、外国人旅行客がガイドの話を真剣に聞くことが出来る限界の時間だそうです。

 いざ人前でガイディングをやってみると、予想以上にその3分が長く感じられたり、逆に短かったりと、参加者それぞれ、悲喜こもごものようでした。こういった実地でのガイド練習が、今後のガイドとしての仕事に活きてくると感じました。ガイドデモの後は、再び下見を開始し、西院伽藍を後にし、大宝蔵院で「玉虫厨子」や「夢違観音」などを見学しました。

Cimg7751  ここは、法隆寺の東院伽藍にある夢殿の前です。ここでは、実際に参加者の1人がガイドデモ(夢殿と聖徳太子についてのお話)をしています。写真などを使ったり、ジェスチャーを入れたりして、聞き手が分かりやすいように工夫されているのが印象的でした。

 今回の参加者の中には、ベテランガイドの方から、新人ガイド、勉強中の方までいらっしゃいました。それぞれの方が、他の参加者との交流の中で、法隆寺の新たな魅力を発見したのではないでしょうか。この後、隣接する中宮寺にもみんなで下見に行き、楽しく勉強をしました。

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2012年12月 9日 (日)

[2012/12/9]2013年新人研修チラシ配り

2_2  今日は国家試験の2次試験日。全国で何百名もの方々が緊張した朝を迎えたことでしょう。GICSSでは自信を持ってお薦めする新人実務研修のプログラムを東京と京都で配布しました。東京は、さいたま会場とお馴染みの昭和女子大会場に分かれました。

例年、吹きさらしが厳しい環境ですが、今日の東京では風はまだ穏やかなほうで陽ざしも少しありました。京都では-2℃?という天気予報に防寒具完備状態で、担当者の皆様はとってもいい笑顔で、良い声で(「張りのある声」がとても大事だと思いました)、きっと複数のチラシ配りチームの中でも抜群に印象が良かったのではないか?と思います。(単に身内で褒めあってるわけではなく…です  )
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他の試験会場にもなっているので、受験者の見極めが重要です。警備員のおじさんに睨まれたり、疲れを感じる時も。
そんな時、ランデル先生が激励に来てくださり、一気に元気が取り戻せました。

優秀な方(多分?)は、ご自分のほうから首から下げている看板を見てチラシを求めて近寄ってきてくれます。思わず「頑張ってください!」とみんなで応援コールをしてしまいました。

素晴らしい新人さんたちが研修に参加して下さるように・・・祈りながら過ごす1日でした。

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