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2013年2月

2013年2月28日 (木)

[2013/2/23]無料ガイドサービス・デー(in 三十三間堂)関西

Cimg7876_2  関東と同じ日(2/23[土])、ここ関西でも無料ガイドサービスデーが行われました。浪速の大人気通訳案内士・福井ミッキーリーダーのもと、GICSS会員計12名は、早朝より京都・三十三間堂でたくさんの観光客の方をご案内しました。

 予想以上にいらっしゃる参拝客の中には、たくさんの外国人客もいらっしゃいましたが、今回は日本人の方でも英語でガイドサービスを希望される方が多々おられ、参加者全員、複数回ガイドサービスを提供することが出来ました。

お客様の国籍は、韓国、オーストラリア、フランス、ネパール、オーストリア、アメリカ、台湾、フィンランド、イギリス、日本などと様々。GICSSスマイルで終始対応頂いた参加者の皆様の熱心なガイディングのおかげで、お客様は皆様、とても満足して下さいました。
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 また、とても嬉しかったことは、今回お寺のご住職の皆様、そしてスタッフの方々が、私たちにとても親切にご対応くださったこと。お寺の方のご協力がなければ、当日の成功はありませんでした。おかげで、大変たくさんの方に三十三間堂の魅力をお伝えすることが出来たと思います。お寺の皆様、本当にありがとうございました。

GICSSでは、今後ともたくさんのイベントを通して、国際交流やガイド技術向上を図って行きたいと考えております。これからもどうぞ宜しくお願い致します。

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2013年2月26日 (火)

[2013/2/23]無料ガイドサービス・デー(in 明治神宮)関東

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VISIT JAPAN CAMPAIGNの一環としての無料ガイドデーが昨年で終了したのに代わり、今年からはGICSS主催で東京は明治神宮、京都は三十三間堂にて外国人観光客の方々に、無料でガイドサービスを体験していただくスペシャルイベントが開かれました。

少しでも多くの外客にプロのサービスを体験してもらい、通訳案内士の職務を広く社会に知っていただくための告知・宣伝活動でもあります。
また、水面下では、この企画は新人ガイドが現場の場数を踏むためにもとても貴重なチャンスとなっています。参加者の多くから体験後の熱い感想がメーリングリストに寄せられるのが印象的、異色で有意義な活動日となっています。
以下は、当日和服姿でご尽力くださった一宮さんからのレポートから抜粋です:

明治神宮では一宮裕さんがリーダー役を、久保田郁子さんがナビゲーター役を務めました。
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・日射しもあり、風も予報ほどには強からず、コートなしの和服で客引きしても寒くはありませんでしたが、さすがに3時過ぎくらいからは足下から冷え、ガイド時間(午前10時~午後3時半くらい)は適切でした。良い場所ですから、いろいろ事情もあるでしょうが、もう少し暖かい時期に追加してやれたらと思います。

・無料ガイドの参加者は午前組4人、午後組4人、全日組3人で延べ11人、工数としてはしたがって7人・日。英語が10人、イタリア語が1人。デビュー戦の方が何人か。・ガイドしたお客様は合計63名+日本人2名Image_3
・国籍は多い順に、米、豪、英、インド、タイ、独、仏、ポーランド、トルコ、オランダ、オーストリア、スエーデン、イタリア、プエルトリコ、シンガポール。中国、韓国の方には当たりませんでした。
・イタリア語の小旗も用意してましたがイタリアの方はなかなか現れません。ところが英語の会員でイタリア人への嗅覚?が発達されている方がいて見事にゲット。「キャッ。イタリア語でガイド出来る」「キャッ、イタリア語でガイドしてもらえる。」てな感じでいきなりの相思相愛状態。嗅覚発達の人には次にイタリア人の方が寄ってきました。一同「イタリア語の方がお茶引かずに済んだ」とホットするとともに嗅覚発達者には、「お主ただものじゃない」と驚嘆の声。松岡先生曰く「これは奇跡だ!」
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・明治神宮を寺とか公園と思っておられる方がも多く、「6年も日本にいて日本の新聞や雑誌に寄稿しているが初めて聞く話が多かった」との感想も。全般に「懇切丁寧」、「fantastic」など称賛の声をいただいています。

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・5大学の英語サークル合同のガイドデーと重なり、南参道はさながら街道筋の客引き乱立状態。互いに前へ前へ移動し、呼びかけの先行を争う?

・昨年の無料ガイドデーでも東京外語大のサークルとバッティングしました。7人ほどのグループで外国人を取り囲むようにドット繰り出す風は同じ。一方で、彼らはプロのガイドがどのようにガイドするのか興味津津の様子。ガイドの具体的なノウハウを教えるわけにはいかないでしょうが、大学のサークルに出張って、ガイドの仕事、資格試験、GICSSの紹介をすることもありかなと思ったりしてました。


松岡先生も駆けつけてくださり、久保田ガイドナビ担当には事前の秀逸なガ
イドの手本を実演していただき、一同感激し、感銘を受けました。ありがとうございました。

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2013年2月16日 (土)

[2013/2/15]タイ語の通訳案内士 志望者への説明会

Photoアジア諸国からの観光客が増える昨今、タイからの来日者数が目立ちます。年末から年明けにかけても、タイからのファム・トリップや訪問客が増えています。

が、さて彼等を迎える通訳案内士は?というと、有資格者は22名の登録しかありません。今年の合格者は3名ですから合計25名。

その中で実際にガイド活動をしている人は数名いるかいないかだと聞いています。政府はどう対応するのでしょうね・・・

そんなタイミングで、タイ語の通訳者を専門に扱う会社に依頼を受け、通訳案内士の制度や仕事内容、そして試験についての説明会があり、ランデル理事長と松岡副理事長が講師を務めました。

通訳案内士の職務を広く社会に認知してもらうためです。いままで一般の通訳業務をする人たちも、「通訳案内士」という仕事があること」さえ、ほとんど知らなかったようでした。一般の旅行会社社員でさえ知らない人が大多数なんです!!!Photo_2

話に熱が入ります。

熱心に話を聞いてメモをとるタイの方々。ぜひ、在日のネイティブスピーカーがガイド資格を取得されれば、とてもよい仕事をされるのではないかと期待する次第です。

(しかし、地理歴史、一般常識の試験は、難しいという印象を持たれたようでした。当然ですね。日本人にとっても難しいんですから)

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2013年2月10日 (日)

[2013/2/9-11] 新人研修会 無料説明会

__ 2/8(金)は国家試験の合格発表日、その翌日東京では新人研修の無料説明会が開催されました。

写真は午前の部です。午後は倍の人数のご参加で賑わいました。
松岡先生の解説による年間の研修現場の画像を見ているところです。

今年の受験者は、昨年より485名減の総数5000名。総合格者数713名(合格率14.3%)でした。

合格者内訳は、英語398名、フランス語45名、スペイン語24、ドイツ語15名、中国語143名、韓国語52名など。

GICSSはすぐに
現場にでられる即戦力が身に付くと定評のある新人ガイド実務研修会を例年通り開催いたします。

*東京土日コース  3月2日(土)、3日(日)、16日(土)、17()
*東京本コース:   3月13日(水)~7日(日)
*大阪コース:    5月3日(金・祝)~6日() 
☆詳細はGICSSのHPをご覧ください。

めでたくこの度“桜咲く”喜びを味わった方、お知り合いで合格された方にはご紹介を、過去に東京だけあるいは大阪だけ受講したが、今年は未受講コースにチャレンジの方、ずっと昔に合格したがまだ本研修を受けていない方、などなど、是非、ご参加ください。

大阪での無料説明会は、本日、明日
2月10() 100012:00
2月11日(月) 14001600 

とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ

です。

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2013年2月 3日 (日)

[2013/2/2]銀座地域スポット研修 江原の銀座

Photo_4  昨年の表参道・青山に引き続き、今年は江原有子先生の銀座研修がありました。昨年参加した方は防寒具の厚着で集合された方も多く、真冬なのに異例の20℃という銀座にぽかぽか汗かきながらのウオ-キングとなりました。

集合はソニープラザ。まずはソニープラザの店長、輿井さんから4Fにある免税扱いのフロアーその他の紹介とカレンダーやボールペン、パンフレットのプレゼントをいただいてのスタートです。
パナガイドイアフォンを使用しての研修なので、ちょっと離れてしまっても、またどちらの方向を向いていても講師の声がクリアに聞こえるのは快適!です。

特性の手描き地図を見ながらあちらこちらの店の説明を受け、一行は中央通り(銀座通り)の歩行者天国へと向かいました。Photo_3 まずは「昼の銀座」探訪です。メモを取りながら歩く団体(私たちのこと)は、かなり人の目をひくようで
「これは何をしてるんですか?」「通訳ガイドの研修です」「へえ、そんな仕事があるんですか…」と研修しながら社会認知度を高める効果もあったかも。
超モダンでおしゃれなファッション店、外国人向けに重宝な飲食ビルなども紹介がありました。

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お店に入るときは、事前にお店の許可がとりつけてあるので混んでいてもスムーズにチラリ見ができました。Photo_5

モダン・アートをお得意な切り口として扱われた江原先生の案内で、次から次へと、陶器や漆器の店、銀座にある盆栽店、そして東京画廊では山本社長の貴重なお話が聞けて抽象表現美術の発展のエピソード、キャンバスや紙を立てて書く西洋と床に寝せて描く東洋の美術文化の差異など、目から鱗話が満載でした。Photo_3

博品館裏で20分ほど休憩を取った後は、「夜の銀座」研究です。今、ホットな話題を呼んでいるのは「立ち食い」スタイルのレストラン。「俺たちのフレンチ」「俺たちのイタリアン」を初めとして、呉服小物屋、ぜん屋、銀座の中の風呂屋、そして、コリドー街からソニービルに戻る一角は、おしゃれなカフェやスペイン風バールなど、案内されなければ絶対足を踏み入れないだろう面白い地域を歩き回りました。

次は自分が案内する番かもしれません。これをきっかけに今度は店の中まで行ってみましょう、という参加者が多かったです。

自分の足で情報をゲットして、”「(自分の)銀座」を作りましょう”という江原講師の言葉が参加者全員の胸に深く響いて終わった研修でした。
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終了後は近くのバールで一杯軽く盛り上がったグループもちろんいたようでしたよ。(*^-^)

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